間接照明で寛ぐ、癒しのLDK空間
2010年07月31日


【DATA】
東京都日野市/M様邸
工事期間 : 約1ヶ月
築年数:29年
リフォーム箇所 :全面改装( 間取替え、和室から洋室、リビング、ダイニング、対面キッチン、玄関、廊下、洗面所、トイレ、給湯器、、照明計画)
リフォーム費用 :約560万円[1,000万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
ご新居に新築マンション購入を検討していたM様。新築モデルルームに何度も足を運ぶものの、立地条件がいい物件になかなか出会えませんでした。たまたま目にした情報マガジン「SUUMO」の中古物件に目がとまり、早速物件を見に行くことに。角部屋で窓も多く明るい室内を気に入ったM様ですが、狭い浴室や、洗面所を通ってトイレに行く動線、L型キッチンから対面キッチンにできないかなどの水廻りのリフォームが必須と判断され、中古物件購入前に理想の間取りにリフォームできるかご相談をいただきました。水廻りのご要望以外に、天井を少しでも高く上げられないか、どこかに間接照明をつけたいなどご主人様からお話を伺いました。
【リフォームポイント】
ショールームお越しいただいた際に、カリンの無垢フローリングを気に入られました。無垢材よりお手入れがしやすいフローリングを採用いただき、カリン独特の質感や色ムラが空間をグレードアップしています。少し斜めの建物形状をデザインに取り入れて、窓上に間接照明を配置しました。ご主人様のアイディアで、カーテンボックスと一体にしてすっきりさせました。さらにエアコンの配管を隠ぺいするスペースも確保されています。


M様が考えたプランをもとに、トイレの位置は変えずに洗面所とお風呂の位置を移動させて、廊下からトイレに入れるようにしました。水廻りの移動が伴う今回の工事は施工が難しいため、事前に施工スタッフと現地確認したところ、排水ルートが確保出来たため、M様がお考えになった理想プランのまま工事をすることが出来ました。






寝室は、将来2部屋に出来るよう入口を2か所設置。収納はたっぷりとれるよう検討した結果、L型のクローゼットになりました。畳や押入、障子などは一切なくなり、スタイリッシュな洋室になりました。

サッシの結露対策と収納力UP リフォーム
2010年05月09日


【DATA】
神奈川県 O様邸
リフォーム箇所 : リビング、ダイニング、キッチン、玄関、廊下、洗面所、寝室、ウォークインクローゼット、インナーサッシなど
工事期間 : 約1.5ヶ月
リフォーム費用 : 約545万円 [1,000万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
お客様のお部屋が北側に面した角部屋のためか、冬場に限らず全てのサッシに「滝のような」結露が発生するため、窓枠まで影響が及んでいるご様子。そのために室内の湿度が高くなり、除湿器でも対応しきれない状態もあったようです。梁の下には水滴が、寝室の押入内部にカビが発生し、早急に結露・湿気対応を求められました。
その他に気になっている点をお伺いした所、ご夫婦がたいへんお洋服好きのため、その置き場所に困っていらっしゃるとの事でした。洋室1部屋を収納部屋とされていましたが、一番環境の良いお部屋だったため、より使い勝手の良い間取りを検討することにしました。

【リフォームポイント】
サッシの結露対策にはインナーサッシで二重窓に、押入のカビや梁の水滴対策には外壁面に断熱材を施工することで、室内に湿気が入らないようにしました。
また間取りを検証したところ、既存の洋服部屋の位置が寝室から遠かったので、身仕度しやすいように寝室のとなりに洋服専用の部屋を1つ設け、洋服がたくさん収納できるよう奥様と相談しながらプランしました。
一番環境のよい位置にリビングをもってくることが可能となり、寝室の引戸を開けるとさらに広い空間にすることができます。


インテリアはダークブラウンと薄いベージュのクロスを基調に、赤い収納家具や椅子などでアクセントを付けられています。特にキッチンリフォームで多く採用される目地のないキッチンパネルではなく、丸いモザイクタイルにも赤をポイントにされているあたりにO様のセンスの良さが伺えます。



築35年の団地をキャンディカラーをアクセントにフルリフォーム
2010年05月04日


【DATE】
東京都世田谷区/Y様邸
工事期間:約2ヶ月
家族構成:-
築年数:35年
工事内容:全面改装(間取替え、和室から洋室、リビング、ダイニング、対面キッチン、ユニットバス、洗面所、給湯器、トイレ、収納、玄関、内装、照明計画)
費用:約700万円[1,000万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
築35年の団地の一室。過去に全体的なリフォームをしたご経験はあるとのことでしたが、今回のリフォームは3DKから1LDKに変更する等、水廻りの位置も含め間取から見直すことになりました。
ご要望としては、明るく広々した家にしたいということと、ご自宅でのお仕事スペースが欲しい、物は極力しまえる収納が欲しい、そして何より楽しくて面白い家にしたいというご要望をいただきました。




【リフォームのポイント】
今回のリフォームのポイントは団地特有の構造にあります。壁や天井がほとんど全てコンクリートでできているため、取れる壁が非常に限られてしまっていました。
そこで、取れない壁を逆にアクセントとして見た目にも楽しい柱にしました。天井まで彩り鮮やかな柱が伸びることによって天井がより高く見えるようになり、家の中のほとんどの場所からこのアクセント柱が見えます。表面に施したモザイクタイルはお客様と共に検証に検証を重ねた結果お選びいただきました。ガラス質のキラキラとしたキャンディのようなタイルは家の中心であり、またデザインの中心です。



キッチンは対面式とし、カフェのようにカウンターを設けました。家中をぐるりと回れる回遊動線をとり、動きやすさを考えています。
タイル張りだったお風呂はユニットバスに。お手入れがしやすく、暖かい、そしてバリアフリーと使いやすくなりました。
洗面台は洗濯機があった場所に設置し、洗面台があった場所には収納を設けました。洗面カウンターにはモザイクタイルを貼り込み、鏡面にはビビットな赤い珪藻土を採用しました。
洗濯機はキッチン収納横に設置。扉を閉めてしまえば全く見えません。
トイレは黄色の珪藻土でコーディネート。ひざがぶつかるくらい狭かったのですが前に空間を広げることによってゆとりあるトイレになりました。
玄関にも収納をたっぷりと設置。コート掛けを設け靴収納の下には間接照明を施し玄関を演出しました。
内装材には家全体に珪藻土を使用。
寝室にはピンクの珪藻土を使用しています。








こだわりのホームシアターリビングとキッチン
2009年10月14日

【DATA】川崎市宮前区 E様邸
リフォーム箇所:壁面収納、ホームシアター、リビングと和室を一部屋に、対面キッチン
工事期間:約1ヶ月
リフォーム費用:約600万円[1,000万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
お子様も巣立たれ、これからはご夫婦二人の為のお住まいとして心地よく過ごせる空間を実現するリフォームでした。
部屋数も沢山はいらないのでリビングと和室を繋げて大きなリビングに。
ご主人様は予てからの夢だったホームシアター、奥様は使いやすい対面キッチンとお二人とものこだわりを実現しました。




【リフォームポイント】
奥様のこだわりキッチン
リビングに背を向ける位置にあったキッチンを対面キッチンにしました。開放感を大事にするためにコンロ前は耐熱ガラスを使用しました。
扉の色はリビングからの見え方を考えてポイント色の濃いグリーンに。
収納の充実を実現するために事前の調査をしっかりすることによって、壁の中に隠れていたデッドスペースを活用するプランが可能になりました。
コンクリートで囲われたマンションの構造に制限をうけつつも綿密な検証を元に使いやすいキッチンになりました。



ご主人様のこだわりホームシアター
大画面のTV設置とサウンドにこだわったホームシアター。そこに連続するクローゼットは収納量たっぷり、且つ見た目も統一感のあるデザインです。
照明はシーンによって光の量と場所を変化させることができるシステムを採用。光を自分で作ることが可能です。
工事中に大工スタッフのアイディアで実現したマガジンラックはお客様お気に入り。


広々リビングとアール壁の存在感が印象的なオンリーワンの住まい
2009年10月14日

【DATA】横浜市都筑区 W様邸
リフォーム箇所:間取変更、照明計画、リビング、ダイニング、対面キッチン、和室、寝室、子供部屋、洗面所、トイレ、浴室、収納充実、玄関他
工事期間:約2ヶ月
リフォーム費用:約900万円[1,000万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
中古マンションをご購入され、リフォームをしてからご入居されることになったのがリフォームのきっかけです。
非常に広いお宅でしたが、"客間"的なお部屋がなく、ユーティリティのスペースを使って和室を作ることに。
キッチンも独立型のキッチンでしたのでより開放的にそして家族とのコミュニケーションを図って、対面キッチンをご希望されました。
浴室はより広く、洗面所には洗濯機置き場を設置。トイレは二箇所あったので一箇所にしました。収納の確保も今回のポイントの一つです。




【リフォームポイント】
ご要望の和室を確保することとキッチンのスペースをどうとるかがプランニングの第一歩でした。
和室をリビングに寄せすぎてしまうとキッチンが丸見えになってしまい、逆に和室を玄関側に寄せるとキッチンスペースが小ぶりになってしまう。
そこで考えたのが和室の壁を緩やかな曲線で廊下側に出すことで面積を確保し、その分キッチン空間を広めにとるというプランです。その曲線は廊下側から見ても存在感があり、玄関に立った来訪者にはちょっとした驚きを与えます。



各部屋に調湿機能に優れ、その豊富なテクスチャーからインテリア性にも富んでいるINAXのエコカラットを部分的に採用しました。それぞれの部屋で快適な湿度とデザイン性を確保しました。








また、照明計画もこだわり、特にリビングは家族や客人が集うのにふさわしい空間作りをめざしました。
天井が非常に高いマンションということもあり、特性を活かしてシーリングファンをつけました。
壁のエコカラットに合わせてダウンライトを配置し、ダイニング照明はペンダントライトを3灯、壁面にはブラケットライトと光の重心をなるべく下にすることで落ち着いた空間を演出しています。
キッチンは排水の経路を確保しながら対面にすることは非常に知恵を絞りました。コンパクトながら周囲に収納を存分に設け、奥様の使いやすいキッチンとなりました。他の収納は間取りを変えながらウォークインクローゼットや物入れをふんだんに計画
しました。



事務所から住宅へ 1LDK+Sのモノトーンモダン住宅
2009年10月14日

【DATA】相模原市 U様邸
リフォーム箇所:スケルトン、リビング、キッチン、玄関、浴室、洗面所、トイレ、寝室、ウォークインクローゼット、DEN
工事期間:約1.5ヶ月
リフォーム費用:約670万円[1,000万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
もともと事務所として使用していたスペースを住宅に変更しました。
ほとんど何もない状況から、ご夫婦2人で広々と使用できるように間取りを一から計画しました。




【リフォームポイント】
リビングは壁面一部をブリックタイルを貼って演出。床は全面大理石調タイルを貼込み、白の中にも質感の差を出しました。空間のアクセントに木製格子引戸を設置。奥はサイザル麻を敷いて和風モダンに。
トイレもモノトーンでまとめました。ダウンライトでインテリアカウンターと壁面を強調。
寝室はニッチに間接照明を用い、ブラケットライトは一灯でバランスをとりました。




















